山鉾32番の内16番の巡行が行きすぎ17番目になってきました 17番「月鉾」(つきほこ)です。鉾頭に新月をつけ、真木になかほどの「天王座」に月読尊を祀る、屋根裏の金地彩色草花図は円山応挙の筆、天井の金地著彩源氏五十四貼扇面散図は岩崎九右衛門…
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